お客さまからの、ありがとう。vol.5 三田センター
わたしが手紙を書く理由

三田センター ヤクルトレディ:T
『Yakult(ヤクルト)1000 糖質オフ』をご愛飲いただいている
小学校の先生とのエピソードです。2年前からのお付き合いですが、
お届け時は授業中とあって数えるほどしかお会いできず、
普段は別の先生へ商品にお手紙を添えて託けています。
久しぶりにお話できる機会があり、
以前より少しお痩せになったのが心配で近況をお伺いすると、
昨年の夏に体調を崩されたとのことでした。
現在も治療を受けながらお仕事をなさっているようで先生のお身体が心配ですが、
ご本人は
「夜も眠れないんじゃないかと思うほどひどい腰痛で悩んでいましたが、
『Yakult(ヤクルト)1000 糖質オフ』のおかげで眠れました。
病院に行くたび薬の影響で便秘になったり胃腸に負担がかかると言われていたけど、
それも一切なく助かりました。
年齢を重ねて、より腸の大切さが分かります。
免疫力や脳腸相関が話題になっていますが、腸内環境が全てに繋がっていますね。
飲み始めの頃は分からなったけど、続けていてやっとその効果を体感しました。
これからも飲み続けます」
ととても喜んでくださっていました。
そして、「体調不良に悲しい出来事も重なって心が折れそうなとき、
毎週の手紙が本当に嬉しくて」と私からの手紙に涙されていたと聞き、
先生の心の支えになれたことが言葉にできないほど嬉しく、胸がいっぱいになりました。
私がなかなかお会いできない方へ手紙を書いているのには理由があります。
この仕事に就いてすぐ、出産後初めての仕事だったこともあり
体調不良で休んでしまいました。
その時、先輩のヤクルトレディが遠回りをして私の家のポストに
手紙を入れてくれていた事があり、その温かい気遣いにとても勇気づけられました。
今でももらった手紙は大切に持っています。
以来、私も素敵な心配りのできるヤクルトレディになりたいと思い、
お会いできない方へ欠かさずにお手紙を書いています。
先生とのお話に、ヤクルトレディの活動の奥深さと、
真心と感謝は欠かせないものだなと改めて実感しました。